こんな人は採用されない

こんな人は採用されない

会話にならない

施設見学時に仕事に対する意欲をアピールするのは大切なことです。しかし、その気持ちが強すぎるのか、一方的に質問をして、介護に対する思いの強さを話し続ける人がいます。強い気持ちを持っているのは素晴らしいことですが、介護職はコミュニケーション能力が必要です。それゆえ、一方的に話すような人は仕事に向いていないと判断されても仕方ありません。こちらからの質問も大切ですが、あくまで担当者との「会話」を重視してください。見学をしながら気になった点があれば質問をして、そこから話を広げていきましょう。
逆に、自分から発言せず担当者の話をただ聞いているだけの人も採用されません。担当者は、「この人は何を見にきたんだろう」と思うでしょう。

言葉遣いがなっていない

言葉遣いがちゃんとしていない人は採用されません。例えば、「~とか」「とりあえずは」「なんか~」など、あいまいな表現を多用すると、明確な意思を持っていない人という印象を与えます。また、ら抜き言葉にも注意してください。「着れる」「食べれる」などのら抜き言葉は、いわゆる若者言葉としていい加減な印象を与えます。採用担当者だけではなく、施設の利用者にもいい印象を与えないでしょう。そして、相槌にも注意してください。なれなれしい印象を与える「うんうん」という相槌や、偉そうな印象を与える「ええ」という相槌は避けてください。基本的に相槌は「はい」に統一しましょう。
言葉遣いは、普段の会話から注意していなければ改善できません。もし自分の言葉遣いに問題があると感じているならば、普段の生活から逐一注意して会話をしましょう。言葉をしっかり頭の中で選んで、適切な表現を心がけながら焦らずに会話をしてください。

身だしなみが悪い

身だしなみがなっていない人も不採用になります。面接はスーツでなくてもOKとする職場は多いですが、だからといってジーンズにTシャツといったラフすぎる格好はNGです。また、不潔感のある身だしなみもいけません。髪はきちんとセットして、男性ならひげの剃り残しはないか、女性なら派手なネイルをしていないかなどをチェックしてください。見た目はその人の印象に大きな影響を与えます。

下調べをしていない

応募先の理念や方針、施設形態などは必ず調べておいてください。事前に応募先のことを調べずに面接に臨むのは大変失礼な行為です。施設側は、忙しい時間を割いて面接あるいは施設見学の案内をしてくれます。施設のことを何も知らずに応募してきたことがバレたら、即刻不採用となるでしょう。

施設見学前にもう一度見ておこう

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